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JACC認定資格5年更新制度についてJACCでは、世の中の多くの方が安心して本会の心理カウンセラーに心理カウンセリングを受けられるように、また、本会の認定資格保有者(臨床心理カウンセラー、認定臨床心理療法士、催眠心理セラピスト)が、社会の中でより適切に活動していくために、JACCが発行する認定資格には5年間の有効期限がある更新制度を設けています。
取得した認定資格の認定期間中の5年間で、更新条件を満たすことで認定期間が5年延長更新されます。 なお、2013年1月1日付にて、5年更新制度の改定がありました。改定についての詳細はこちらをご覧ください。 *更新条件 認定資格の有効期間中の5年間で、
「JACCが主催する更新条件必須イベント」に毎年1回、合計5回出席すること。 何等かの理由で参加出来ない場合は JACCが推薦する書籍を読みJACCが規定するフォーマットのレポートを提出することでイベント1回の出席の 代りとなる。 更新イベントの詳細はこちらのページでご確認ください。 *更新条件を満たすために行うこと ・JACC主催イベントに参加する際は会員カードを提示すること
・1年に一回、活動状況を記入した「活動内容調査票」を毎年提出すること(必須ではありません) *5年延長更新のための手続き ・認定資格の有効期限日までに5年延長更新申請書を提出する
・更新料5万円を振込む *更新条件が満たされない場合 有効期間中に「JACCが主催するイベント」に1年に1回合計5回出席できない場合、
あるいは出席の代りとなる推薦書籍のレポート提出が1年に1回合計5回出来ない場合は、 認定資格の延長更新が不可となり、認定資格を喪失します。 認定資格を喪失すると「JACC資格を所有しない臨床会員」となり、年会費をお支払いただきます。 なお、年会費のお支払が1年以上滞りますと会員資格を失う退会となります。 ご不明な点はこちらのフォームからお問い合わせください。 |