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JACCより心理カウンセラーへ有益な情報をお知らせしています。
掲載されている情報については、直接、主催者へお問い合わせください。

2021.2.28開催「ボーエン理論に学ぶ家族のアセスメント(見立て)と理解・介入」セミナー<Zoom>  [2021年02月12日]
2021年2月28日開催
ボーエン理論に学ぶ家族のアセスメント(見立て)と理解・介入」セミナー<Zoom>
主催:インスティテュート・オブ・プロフェッショナル・サイコセラピー(IPP)
 
●このような方へお薦め
ボーエン家族療法に興味がある対人援助者の方
 
 
プロセスワークの日本の第一人者である富士見ユキオ先生と岸原千雅子先生が開催する専門家向けのセミナーのご紹介です。
心理臨床のスキルUpを考えている方にはお薦めのセミナーです。
 
参加を希望される方は、直接主催者へご連絡ください。
※申込先が変わりましたので、お参加を希望される方は必ず詳細をご確認ください。
 
_____
       主催者からのメッセージ   _____
  
1)今月は、家族療法の古典の1つ「ボーエン理論」に関するセミナーです。
 
今でも古びておらず、斬新で、大変有益な中身を備えたボーエン理論の基本と最先端を学びます。
特に、家族のアセスメント(見立て)と理解、そして介入法について取り組みます。
 
2)このセミナーは、従来家族療法になじみのなかった個人を対象としてきたセラピストやコーチ、家族支援を日々おこなっている福祉、保健領域の専門家、また、家族と関わることの多い医療、司法、金融領域のプロフェッショナルにお勧めです。
 
また、ファミリービジネスのオーナーやエグゼクティブ、事業承継や相続に携わるアドバイザーやコンサルタントが、家族のアセスメント、理解、介入について関与する際にも、役立てていただける内容です。
 
2)ボーエン理論は、「ジェノグラム(家族図・家系図)」で大変有名ですが、その根幹には「システム理論」があります。
 
家族療法の多くの流派が採用するシステム論は、「一般システム論」です。
ボーエンによると、一般システム論は、「物理学」や「行動科学」に応用可能、という仮説から導かれました。
これに対して、ボーエン理論は「自然発生システム論」です。
それは、一般システム論と異なり、システムを「自然発生」、「進化過程」の中に位置づけます。
 
3)「ビッグバン」後の宇宙の生成期は、150億年前、一方、「ホモサピエンス(現生人類)」の出現は20万年前です。
 
ホモサピエンス(人類)は、「宇宙時代」のわずか0.000013%の期間、存在していたにすぎません。
宇宙時間という壮大な視座の中で、ボーエンは、「自然」や「進化」について考え、「ボーエン理論」を創造しました。
ボーエン理論は、「進化論(発生学)」や「生物学」を起源としたものです。
今回、宇宙、自然、進化との関連で、ボーエン理論やジェノグラムについて学びます。
あなたは、進化論(発生学)、生物学、動物行動学から成るシステム論にご関心がありますか?
 
4)システムが自然の営みの中にあるとするボーエン理論とは、どういったものでしょうか?
 
たとえば、彼は、人間の精神疾患を、人間に特有のものではなく、すべての生物と共有して持っているものだと仮定します。
そして、「精神(メンタル)疾患」の代わりに、「情動(エモーショナル)疾患」という言葉を用いました。
また情動疾患について、系統発生という進化過程から考えました。
 
5)ボーエンは、家族を「情動単位」として、とらえます。
 
情動単位としての家族における疾患の1つに、「情動遮断」があります。
それは、未解決の情緒的融合から逃避すること、あるいは他の家族メンバーと串刺しされたような情緒的“だんご”状態を何とかするための、非現実的な取り組みです。
あなたは、「情緒的遮断」についてイメージできますか?
 
6)できなくてもOKです。
セミナーで、詳しく学びます。
 
情動遮断以外にも、ボーエンは「情動システム」「三角関係化」「自己分化」「多世代伝承システム」「家族投影プロセス」といった情動疾患について、詳しく述べています。
基本からご一緒に学びませんか?
 
7)ボーエンは、研究と臨床実践を通じて、すべての家族に見られる「同一の基本的関係過程」を見出しました。
 
各家族は、価値観やライフスタイルにおいて、それぞれオリジナルな特徴を持つます。
が、その一方で、情緒的構成要素からなる「関係過程」は一貫していて、同じだと言うのです。
さらにそれは、人間心理よりも深く、古い進化過程につながれているとも述べます。
「同一の基本的関係過程」とは、何でしょうか?
 
8)現代のボーエン派家族療法は、問題や症状を生み人を苦しめる原因を、「家族パターン」にあると仮定し、「ジェノグラム」と呼ばれる「家族の系統・世代図」を活用します。
 
3世代以上の拡大家族から成る「ジェノグラム」から、世代を超えてまるで系統発生のように繰り返される同じパターンを読み、それを未来志向で活かす取り組みを試みます。
 
9)ボーエンは、拡大家族を、「未分化家族自我集合」「1つの巨大に結び合ったクモの巣」、と呼びました。
 
そして、クモの巣であれば、巣の一端での動きが、巣の中心、別の一端、巣全体に影響を及ぼすと考えたのです。
「ジェノグラム」を通じて、今すでに亡くなっている祖父母や伯父、叔母への記憶や、ちょっとした記憶への介入が、当事者の心に動きをもたらし、家族全体にプラスの変化がもたらされるのを
意図するのです。
 
10)このセミナーでは、ボーエンが試みた生物学や進化論(発生学)に基づいた「自然システム論」の視座について学びます。
 
あなたは、今まで紹介されることの少なかったボーエンの壮大な眼差しにご関心がありますか?
これをベースに、「ジェノグラム」、その他を活用した家族の「アセスメント(見立て)」「理解」そして「具体的介入法」について取り組みます。
 
11)家族への適切な見立(仮説)ができるようになると、あなたの家族へアプローチは、よりプロフェッショナルなものとなります。
 
家族介入への確かな地図を得ることが可能になるでしょう。
「生まれ育った家族からの自己分化(=自主独立)を達成し、同時に家族との間で親密な関係を発展させること」これが、ボーエン家族療法の目的です。
今回、ボーエン理論の基本と最先端を学びます。
 
*このセミナーでは、ボーエン理論と家族のアセスメント(見立て)、理解、介入にご関心のある対人援助の専門家、専門家を目指す方、また自分の家族や日々の暮らしに活かしたいと考えている
一般の方、初心者の方、そしてあなたのご参加をお待ちしています。
 
※当日セミナーにご参加できない方は、USBと資料の形で、セミナー内容をご購入いただけます。
※SNSなどを通じて、お知り合いの方に、このセミナーをご紹介いただけると幸いです。   

【開催日時】2021年2月28日10:00~17:00 開場:9:50
  
【開催方法】zoomオンライン会議での開催になります
     (参加お申し込みの方に詳細をお伝えします)
 
 ご自宅のPCやタブレット、スマートフォンなどからの
 オンラインでの受講が可能です。
 
 ※zoomオンラインでのご参加に向けて、
  事前にpdfファイルにて資料をお送りしますので、
  2月26日(金)までにお申し込みください)
 
【講  師】 
  富士見ユキオ
  開業カウンセラーとして、32年目。
  夫婦カウンセラー、ファミリーセラピスト
  臨床心理士
  ファミリービジネス・アドバイザー資格認定保持者
  交渉アナリスト1級 日本交渉協会認定
  相続アドバイザー協議会認定会員
  ニュー ヨーク州立大学卒業(人類学部)
  米国トランスパーソナル心理学研究所に、
  日本人として初めて留学する。MA(修士)
  認定プロセスワーカー
 (日本にプロセスワークを紹介、導入する)
 
 岸原千雅子
  臨床心理士、
  「アルケミア」こころとからだの相談室代表
  ファミリービジネス・アドバイザー資格認定保持者
  交渉アナリスト1級 日本交渉協会認定
  相続アドバイザー協議会認定会員
  英国IFA認定アロマセラピスト
  お茶の水女子大学卒業(文教育学部)
  認定プロセスワーク2ndトレーニング教師
  日本ホリスティック医学協会理事
  日本トランスパーソナル学会理事
 
【参 加 費】20,000円+消費税(10%)
  
※遠方の方や当日ご参加できない方にも、USB&資料の郵送にて、あるいはデータのダウンロードにて、セミナー内容を販売しています。
 
USB(音声データ)&資料購入の場合は、郵送費込で1,800円プラス、
ダウンロード(音声&資料データ)の場合は手数料(500円)のみのプラスで、
ご提供いたします。
 
 
【お申し込み・問い合わせ先】
インスティテュート・オブ・プロフェッショナル・サイコセラピー
IPP(Institute of Professional Psychotherapy)
IPP事務局(Administration Office)
Mail: 
info@ipp.tokyo(メールアドレスが変わっています)
Fax: 03-5570-2860
 
 
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《今後のセミナーご案内》
  3月28日(日)
 4月25日(日)
  5月30日(日)
  6月27日(日)
 
《開催中の連続講座・ご案内》
☆「瞑想とアートセラピー
〜ライフギバー(いのちの贈与者)心理学〜」
 
開催日:11月27日(金)スタート
毎月第4金曜日、19:00〜20:50、全10回
 
この連続講座では、さまざまな瞑想について学び、
またその実践を通して、日々の暮らしや人生、そして
いのちを賦活させることを目指します。
 
集中型、アウェアネス型の2種類の瞑想に加え、
その中間型のマインドフル瞑想、さらに
インナー・ワークやサイコシンセシスのワーク、
その他変性意識状態を活用するワークもご紹介します。
 
さらにアートワーク、アートセラピーを、
瞑想によって触発されるクリエイティビティを、
形にしていくために用いていきます。
 
あなたの内的なプロセスに添ったアートを、
いきいきと表現するための仕掛けをたくさんご用意しています。
 
遊戯三昧の心を持って進めていきたいと考えています。
 
 
☆「リレーショナル(関係志向の)交渉術」
〜情緒と内面を使う協働・連携時代の対話〜
 
開催日:9月10日(木)スタート
毎月第2木曜日、19:00〜20:50、全10回
 
立場や意見の異なるもの、「異質なもの」と、
私たちは、どう手を組み、協働や連携を実現していくのか。
そのためには、感情や情緒と誠実に取り組み、
協力できる関係を育むことが不可欠です。
 
自分の感情や情緒との向き合い方、
相手の情緒や感情への働きかけ方を大切にした、
新しい「ウィン-ウィン」の視座を身に着ける、
現代交渉術をさらに刷新した講座です。
 
毎回、わかりやすく具体的に学ぶための、
良質なケースをご用意しています。
 
心理セラピストやコーチに加え、医療・福祉関係者、
ビジネス・オーナー、エグゼクティブ、
司法、税務、金融、教育のプロ、不動産、
NPOや社会活動/運動に携わっている方、
アーティストやクリエーターの方のご参加をお待ちしています。
 
 
☆「家族のサステナビリティ
〜家族システム論とポストモダン、その対話とゆくえ〜」
 
開催日:8月7日(金)スタート
毎月第1金曜日、19:00〜20:50、全10回
 
家族のサステナビリティ(sustainability、持続可能性)
についての連続講座です。
21世紀の家族のサステナビリティについて、
従来のシステム論とポストモダンの対話、
ソフト・スキルと超ソフト・スキルを総合し取り組みます。
 
※いずれも、USBと資料の形でご購入いただけます。
(詳細は、お問い合わせください)
 
 
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Posted at 15:04