2016年6月12日スタート
第1弾 新連続講座
「生きててよかった!~個人神話とアートセラピー~」<東京>
主催:インスティテュート・オブ・プロフェッショナル・サイコセラピー(IPP)
●このような方へお薦め
対人援助職の専門家
対人援助職の専門家を目指す方
プロセスワークの日本の第一人者である富士見ユキオ先生と岸原千雅子先生が開催する専門家も一般の方も受けられる連続セミナーのご紹介です。
毎月第2火曜日開催、全10回の講座になります。
参加を希望される方は、以下の内容をご確認の上、直接主催者へご連絡ください。
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主催者からのメッセージ _____
主催者からのメッセージ _____
1)「生きててよかった!」、「I am OK」、「生まれてきてよかったんだ」、
そう納得させてくれる、ユングの最強のツール「個人神話」について、体験的に学ぶ連続講座です。
あなたは、ユングの心理療法が、「個人神話作り療法」と言われるのを、聞いたことがありますか?
個人神話は、あなたの人生がそれでよかった、自分の人生はOKだった、生まれてきてよかったんだ、と、自己受容、自己肯定、自分との和解、自分への許しを可能とし、自分の人生に納得感、満足感を与えてくれる最良のツールです。
が、プロセスワークやトランスパーソナル心理療法の領域では、今まで一度も紹介されることはありませんでした。
今回、個人神話についてはじめてお伝えし、体験的に学ぶ機会を提供させていただきます。
ユングの個人神話作り療法は、超ド級のポジティブで肯定的な心理療法です。
2)それに当たって、
アートセラピー(芸術療法)、クリエイティブ・セラピー(創造療法)、
プレイセラピー(遊戯療法)の技法を、ふんだんにご紹介します。
アートセラピーやプレイセラピーに関心があるあなたには、この機会を活用していただきたい。
3)個人神話は、「個人」と「神話」をつなぐ心理療法です。
個人は、英語で"personal(パーソナル)"で、深層心理学でそれは、"ego(エゴ、自我)"に当たります。
一方、神話は、"myth(ミス)"ですが、
それは、ユングの集合的無意識における「ミトポエティック・ファンクション(mytho-poetic function、神話や詩、音楽、演劇、儀礼などを生み出す機能)」を母体としています。
4)自我(=個人)と、神話には、次元間に格差(ギャップ)があります。
両次元の違いを誤ることなく、ギャップに架け橋をし、創作される・する物語が、個人神話です。
5)トランスパーソナル心理学の、スタンリー・クリップナー(Stanley Krippner)博士と、デビット・フェインシュテイン(David Feinstein博士)は、、
『個人神話学(personal mythology、パーソナル・ミソロジー)』(未訳)というタイトルの書籍をを出版しています。
その本で2人は、夢、儀礼、イマジネーションを駆使しての個人神話作りを提案しています。
6)今回の連続講座では、
クリップナーとフェインシュテインによる著書はもとより特にユングの自伝、またジョーセフ・キャンベルによる神話学の本を参考に、個人神話作りについて、実際の体験を通して学びます。
体験を通じて、あなたは、あなたの個性化の過程、自己実現や自己超越のプロセスを、一歩一歩進めることができます。
個人神話作りを体験することで、あなたはそのエッセンスを、あなたのカウンセリング、セラピー、コーチング、ファシリテーションに役立てることができるようになるでしょう。
この講座は、トランスパーソナル心理療法、人間性心理学、プロセスワークなどの、日々の臨床に有益です。
アート・セラピーや夢分析に興味関心を持っているあなた、また、実践しているあなたに、特にお勧めです。
なぜなら、
さまざまなアート・セラピーやクリエイティビティの技法を使いますので、講座での体験が、自ずとアート・セラピー、クリエイティブ・セラピー、プレイ・セラピーのトレーニングにもなるからです。
かつて、夢分析や夢ワークの講座、セミナーに参加していただいたあなたにも、是非ご参加いただきたいクラスです。
7)さて、フロイトの古典的精神分析が、過去に立脚した原因探し(「因果論」、「還元論)」をベースにしているとすれば、
ユングの分析心理学は、未来の視点から、現在の出来事や現象の背後に潜む目的を見出そうとする「目的論」に依拠しています。
その2つは相反的です。
にもかかわらず、因果論と目的論の両方を等しく含み、超える視点を個人神話は持っています。
個人神話においては、過去も未来も、因果論も目的論も、物語の一要素、ひとつのパーツ、部分と捉え直されます。
ユング心理学やプロセスワークでは、
因果論に対する目的論の優位性が強調されることがありますが、個人神話は、目的論だけでなく、因果論をも、物語(全体)を成り立たせる重要で不可欠な構成要素の一つひとつと理解します。
8)個人神話は、
ここ10年流行ったナラティブ・セラピー(物語療法)に類似しています。
が、それを50年以上も前から実践していたのが、ユングです。
9)ナラティブ・セラピーと、ユングの個人神話の違いは、ユングが、物語に「神話~神々のお話し~的次元」を不可避と考えている点です。
ユングの個人神話作りは、ナラティブ・セラピーよりもずっと深くて広い。
深く広大なところに直結する糸口が、夢分析であり、イマジネーション(想像)、インスピレーション(ひらめき)、インテューイション(直感)であり、
儀礼であり、クリエイティビティであり、アートです。
ユングは、自分の心理学を無意識の心理学~無意識(=集団的無意識)は、ユングにとって魂の次元であり、神々のすみかでした~と呼びましたが、
「神話」への扉が、夢(分析)、イマジネーション、儀礼です。
10)因果論的視座は、
いまここの負のプロセスに隠され潜んでいる原因を、過去に還(かえ)って取り去ろうとします。
一方、目的論は、いまここの課題を、未来に向かって展開させます。
因果論と目的論に共通しているのは、「いまここ」に、留まら(れ)ない点です。
片方は過去を、もう片方は未来を指向します。
それに対して個人神話は、いまここを、それなしには物語が成立しない不可避のピース(部分)として、そのまま捉え返します。
11)個人神話の視点は、
いまここのプロセスを、過去からでも未来からでもなく、あるがまま受け入れるコンテイナー(枠組み)です。
12)カウンセリングに来たばかりのクライエントの人は、最初、いまいましい過去を取り除きたい、消したい、という望みを抱いています(=因果論的考え)。
一方、それをマイナスのこととしてのみとらえるのでなく、プラスのこととして捉えていくのが、目的論です。
が、心の問題には、因果論だけでなく、目的論でも機能しないことが少なくありません。
そうした時、役立つのが、個人神話療法です。
13)セラピストが個人神話の見方を学び、身に着けていると、クライアントの人は、いまいましい過去の出来事や記憶を、自分の人生を形成する上で、
不可欠であった、それはそれでよかった、と肯定するようになっていくようになります。
かつては、どうしても排除したい、排除できないのであれば、目的論的にその意味を考えたい、と言っていたかつてのマイナスの経験を、ただただ、ありのまま受け入れるようになるでしょう。
それどころか、 嫌悪していた過去の経験を、今の自分を作る上で、貴重な、なくてはならなかった出来事、ととらえ返すようになります。
マイナスの体験を、失いたくない、と述べたりします。
それは、あなたの人生経験を1つもムダにしない「もったいない」精神をベースに置いたエコロジカルな視座です。
14)神話という大局的、長期的な視野がそれを可能にします。
が、問題は、そこに「あなた」という個人をどう組み入れて、個人神話を紡いでいくか。
15)個人神話は、まとまりのなかったあなたの人生に人生全般という長期的で大局的な枠組みを提供し、あなたの人生を総合し、まとめ上げてくれます。
そのことで、あなたは、自分の生き方の全体を受け入れ、納得し、I am OK、生きていて良かった、という感覚を得ることでしょう。
16)しかし、それでは、何を、どうすればいいのか。
ノウハウ・ハウツーを教えてほしい。
単なる個人の物語(ナラティブ)作りでなく、また、神々の話しでもない、その両方を組み込んだ個人神話作るには、どうしたらいのか?
あなたの人生を丸ごと受け入れ肯定する個人神話作りを、具体的にお伝えし、応援するのが、今回の連続講座です。
心理療法の中でも最強、最良のツールである個人神話作り講座で、あなたをお待ちしています。
*このセミナーでは、心理療法の最強のツールである個人神話について基本から体験的に学習します。
※プロの方、プロを目指す方だけでなく、今回のテーマにご関心のある初心者の方、一般の方のご参加も大歓迎いたします。
あなたは、ユングの心理療法が、「個人神話作り療法」と言われるのを、聞いたことがありますか?
個人神話は、あなたの人生がそれでよかった、自分の人生はOKだった、生まれてきてよかったんだ、と、自己受容、自己肯定、自分との和解、自分への許しを可能とし、自分の人生に納得感、満足感を与えてくれる最良のツールです。
が、プロセスワークやトランスパーソナル心理療法の領域では、今まで一度も紹介されることはありませんでした。
今回、個人神話についてはじめてお伝えし、体験的に学ぶ機会を提供させていただきます。
ユングの個人神話作り療法は、超ド級のポジティブで肯定的な心理療法です。
2)それに当たって、
アートセラピー(芸術療法)、クリエイティブ・セラピー(創造療法)、
プレイセラピー(遊戯療法)の技法を、ふんだんにご紹介します。
アートセラピーやプレイセラピーに関心があるあなたには、この機会を活用していただきたい。
3)個人神話は、「個人」と「神話」をつなぐ心理療法です。
個人は、英語で"personal(パーソナル)"で、深層心理学でそれは、"ego(エゴ、自我)"に当たります。
一方、神話は、"myth(ミス)"ですが、
それは、ユングの集合的無意識における「ミトポエティック・ファンクション(mytho-poetic function、神話や詩、音楽、演劇、儀礼などを生み出す機能)」を母体としています。
4)自我(=個人)と、神話には、次元間に格差(ギャップ)があります。
両次元の違いを誤ることなく、ギャップに架け橋をし、創作される・する物語が、個人神話です。
5)トランスパーソナル心理学の、スタンリー・クリップナー(Stanley Krippner)博士と、デビット・フェインシュテイン(David Feinstein博士)は、、
『個人神話学(personal mythology、パーソナル・ミソロジー)』(未訳)というタイトルの書籍をを出版しています。
その本で2人は、夢、儀礼、イマジネーションを駆使しての個人神話作りを提案しています。
6)今回の連続講座では、
クリップナーとフェインシュテインによる著書はもとより特にユングの自伝、またジョーセフ・キャンベルによる神話学の本を参考に、個人神話作りについて、実際の体験を通して学びます。
体験を通じて、あなたは、あなたの個性化の過程、自己実現や自己超越のプロセスを、一歩一歩進めることができます。
個人神話作りを体験することで、あなたはそのエッセンスを、あなたのカウンセリング、セラピー、コーチング、ファシリテーションに役立てることができるようになるでしょう。
この講座は、トランスパーソナル心理療法、人間性心理学、プロセスワークなどの、日々の臨床に有益です。
アート・セラピーや夢分析に興味関心を持っているあなた、また、実践しているあなたに、特にお勧めです。
なぜなら、
さまざまなアート・セラピーやクリエイティビティの技法を使いますので、講座での体験が、自ずとアート・セラピー、クリエイティブ・セラピー、プレイ・セラピーのトレーニングにもなるからです。
かつて、夢分析や夢ワークの講座、セミナーに参加していただいたあなたにも、是非ご参加いただきたいクラスです。
7)さて、フロイトの古典的精神分析が、過去に立脚した原因探し(「因果論」、「還元論)」をベースにしているとすれば、
ユングの分析心理学は、未来の視点から、現在の出来事や現象の背後に潜む目的を見出そうとする「目的論」に依拠しています。
その2つは相反的です。
にもかかわらず、因果論と目的論の両方を等しく含み、超える視点を個人神話は持っています。
個人神話においては、過去も未来も、因果論も目的論も、物語の一要素、ひとつのパーツ、部分と捉え直されます。
ユング心理学やプロセスワークでは、
因果論に対する目的論の優位性が強調されることがありますが、個人神話は、目的論だけでなく、因果論をも、物語(全体)を成り立たせる重要で不可欠な構成要素の一つひとつと理解します。
8)個人神話は、
ここ10年流行ったナラティブ・セラピー(物語療法)に類似しています。
が、それを50年以上も前から実践していたのが、ユングです。
9)ナラティブ・セラピーと、ユングの個人神話の違いは、ユングが、物語に「神話~神々のお話し~的次元」を不可避と考えている点です。
ユングの個人神話作りは、ナラティブ・セラピーよりもずっと深くて広い。
深く広大なところに直結する糸口が、夢分析であり、イマジネーション(想像)、インスピレーション(ひらめき)、インテューイション(直感)であり、
儀礼であり、クリエイティビティであり、アートです。
ユングは、自分の心理学を無意識の心理学~無意識(=集団的無意識)は、ユングにとって魂の次元であり、神々のすみかでした~と呼びましたが、
「神話」への扉が、夢(分析)、イマジネーション、儀礼です。
10)因果論的視座は、
いまここの負のプロセスに隠され潜んでいる原因を、過去に還(かえ)って取り去ろうとします。
一方、目的論は、いまここの課題を、未来に向かって展開させます。
因果論と目的論に共通しているのは、「いまここ」に、留まら(れ)ない点です。
片方は過去を、もう片方は未来を指向します。
それに対して個人神話は、いまここを、それなしには物語が成立しない不可避のピース(部分)として、そのまま捉え返します。
11)個人神話の視点は、
いまここのプロセスを、過去からでも未来からでもなく、あるがまま受け入れるコンテイナー(枠組み)です。
12)カウンセリングに来たばかりのクライエントの人は、最初、いまいましい過去を取り除きたい、消したい、という望みを抱いています(=因果論的考え)。
一方、それをマイナスのこととしてのみとらえるのでなく、プラスのこととして捉えていくのが、目的論です。
が、心の問題には、因果論だけでなく、目的論でも機能しないことが少なくありません。
そうした時、役立つのが、個人神話療法です。
13)セラピストが個人神話の見方を学び、身に着けていると、クライアントの人は、いまいましい過去の出来事や記憶を、自分の人生を形成する上で、
不可欠であった、それはそれでよかった、と肯定するようになっていくようになります。
かつては、どうしても排除したい、排除できないのであれば、目的論的にその意味を考えたい、と言っていたかつてのマイナスの経験を、ただただ、ありのまま受け入れるようになるでしょう。
それどころか、 嫌悪していた過去の経験を、今の自分を作る上で、貴重な、なくてはならなかった出来事、ととらえ返すようになります。
マイナスの体験を、失いたくない、と述べたりします。
それは、あなたの人生経験を1つもムダにしない「もったいない」精神をベースに置いたエコロジカルな視座です。
14)神話という大局的、長期的な視野がそれを可能にします。
が、問題は、そこに「あなた」という個人をどう組み入れて、個人神話を紡いでいくか。
15)個人神話は、まとまりのなかったあなたの人生に人生全般という長期的で大局的な枠組みを提供し、あなたの人生を総合し、まとめ上げてくれます。
そのことで、あなたは、自分の生き方の全体を受け入れ、納得し、I am OK、生きていて良かった、という感覚を得ることでしょう。
16)しかし、それでは、何を、どうすればいいのか。
ノウハウ・ハウツーを教えてほしい。
単なる個人の物語(ナラティブ)作りでなく、また、神々の話しでもない、その両方を組み込んだ個人神話作るには、どうしたらいのか?
あなたの人生を丸ごと受け入れ肯定する個人神話作りを、具体的にお伝えし、応援するのが、今回の連続講座です。
心理療法の中でも最強、最良のツールである個人神話作り講座で、あなたをお待ちしています。
*このセミナーでは、心理療法の最強のツールである個人神話について基本から体験的に学習します。
※プロの方、プロを目指す方だけでなく、今回のテーマにご関心のある初心者の方、一般の方のご参加も大歓迎いたします。
※先着順です。小さな会場ですので、満員になり次第締め切らせていただきます。
◎この連続講座について、口コミ、SNSなどで、お知り合いの方に、告知していただきましたら幸いです。
◎USBと資料の形で受講していただけるようになりました。
遠方の方、ご自分のペースで学びたい方は、是非ご活用ください。
◎この連続講座について、口コミ、SNSなどで、お知り合いの方に、告知していただきましたら幸いです。
◎USBと資料の形で受講していただけるようになりました。
遠方の方、ご自分のペースで学びたい方は、是非ご活用ください。
◎無料メルマガ配信中です。配信ご希望の方は、gdmwx113@ybb.ne.jpにご連絡ください。
【開催日時】 第1回目:2016年6月14日(火)
毎月第2火曜日19:00~20:50 全10回
【会 場】 都内(お申し込み・お振り込み後、ご案内させていただきます)
【会 場】 都内(お申し込み・お振り込み後、ご案内させていただきます)
【参加費】
<特典1>割り引きの形が変わりました。
連続講座のご参加が
初めての方:120,000円+消費税(8%)
2年以内に連続講座に1度参加されたことのある方:115,000円+消費税
2年以内に連続講座に2度参加されたことのある方:110,000円+消費税
2年以内に連続講座に3度参加されたことのある方:105,000円+消費税
2年以内に連続講座に4度参加されたことのある方:95,000円+消費税
(注:回数について、わかりにくい方は、お問い合わせください)
<特典2>
スタンリー・クリップナー(Stanley Krippner)博士と、デビット・フェインシュテイン(David Feinstein博士)は、『個人神話学(personal mythology、パーソナル・ミソロジー)』(未訳)から、重要で、有益なエクササイズを参照し、私たちなりにまとめてプレゼントします。
あなた自身のために使える内容に仕上げますので、是非ご活用ください。
2年以内に連続講座に1度参加されたことのある方:115,000円+消費税
2年以内に連続講座に2度参加されたことのある方:110,000円+消費税
2年以内に連続講座に3度参加されたことのある方:105,000円+消費税
2年以内に連続講座に4度参加されたことのある方:95,000円+消費税
(注:回数について、わかりにくい方は、お問い合わせください)
<特典2>
スタンリー・クリップナー(Stanley Krippner)博士と、デビット・フェインシュテイン(David Feinstein博士)は、『個人神話学(personal mythology、パーソナル・ミソロジー)』(未訳)から、重要で、有益なエクササイズを参照し、私たちなりにまとめてプレゼントします。
あなた自身のために使える内容に仕上げますので、是非ご活用ください。
【講 師】
富士見ユキオ臨床心理士
認定プロセスワーカー(日本にプロセスワークを紹介、導入する)
ファミリービジネス・アドバイザー資格認定保持者、
相続アドバイザー協議会認定会員、
交渉アナリスト1級日本交渉協会認定、
日本人として初めて、米国トランスパーソナル心理学研究所修士(M.A.)終了。
岸原千雅子
ミンデル夫妻認定プロセスワークのセカンド・トレーニング教師、
臨床心理士、
ファミリービジネス・アドバイザー資格認定保持者、
相続アドバイザー協議会認定会員、
交渉アナリスト1級日本交渉協会認定 、
英国IFA認定アロマセラピスト、
ホリスティック医学協会副会長、
トランス―パーソナル学会理事、
お茶の水大学(文教育学部)卒、
修士。
【お申し込み・問い合わせ先】
インスティテュート・オブ・プロフェッショナル・サイコセラピー(IPP)
FAX:03-5570-2860
E-mail:gdmwx113@ybb.ne.jp
FAX:03-5570-2860
E-mail:gdmwx113@ybb.ne.jp
Posted at 15:10