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一般の方向け推薦図書一覧

心を楽にするために振り返る子育て
著者:田中 順平(ピュアハート・カウンセリング主宰)

<オススメ>
子育て中の方
子育てで悩んでいる方
親子コミュニケーションのケアに携わっている方

親ならば誰でも子どもの幸せを願い日々子どもを育てます。
親子間の様々なコミュニケーションを経た結果、心に苦しみを抱えたまま大人になる子どももいます。
人は、なぜ、悩み苦しんでしまうのでしょうか?
この書籍は、著者の長きにわたる心理カウンセラーとしての臨床経験から、子育てを親子コミュニケーションの視点から解説しています。
 
今、子育てが苦しいと思っている方、子育て支援の活動を行っている方、親子コミュニケーションの心理ケアに携わっている方に是非、読んでいただきたい一冊です。
 

「演じる」技術で人間関係は劇的によくなる
著者:地蔵保幸


『「演じる」技術で人間関係は劇的によくなる』は、コミュニケーションは会話における言葉の表現も重要なのですが、言葉の表現以上にコミュニケーションを良くも悪くもしているものは、体から醸しだされている"雰囲気"だということが良くわかります。
その雰囲気を上手に伝える方法が、演じるという体を使った表現方法であると、この書籍には書かれています。
色々な場面での演じる方法がたくさん掲載されていますので、重要なコミュニケーションをとる必要がある時には、この書籍を参考にリハーサルしてみると良いかもしれません。

<オススメ>
人間関係に悩んでいる方

NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる
NHK取材班 出版:宝島社


この書籍は、2009年前半にNHKスペシャルで放送された「うつ病治療 常識が変わる」の内容に、放送されていなかった2008年2月から1年間の長期取材の内容を追加された、うつ病治療の現状が書かれている書籍です。大変に丁寧な取材をされています。内容は、大変に衝撃的です。
医療機関での投薬の実態、メンタルクリニック乱立の状況、心理療法の有効性とその活用実態、臨床心理士の国家資格化、新しいうつ病治療について書かれています。
これまで、信じていた医師や、カウンセラーに対して不信感を持ってしまうかも知れないほど、衝撃的な内容かもしれません。 が、うつ病を本当になおしたいのなら、事実を知り、最善なものを選択する必要がある。そんなことを考えさせられる書籍です。

<オススメ>
うつ病治療の現状を知りたい方

〈聞き上手〉の法則 人間関係を良くする15のコツ
著者:澤村直樹 NHK出版


著者が傾聴ボランティアの実践、教育を通し習得された「聞くこと」からはじまるコミュニケーションのコツを書籍にされました。
コミュニケーション力は聞き方で変わります。ぜひ、そのコツをつかんでください。

<オススメ>
もっとコミュニケーション力を身につけたい方

ゆるがない人のマインドビルディング
異分野のプロに学ぶ仕事のヒント83


心理系の書籍とは関係ないようにおもいますが、この「ゆるがない人のマインドビルディング」は、ビジネスを成功するためのテクニックの解説書ではなく、仕事に対する考え方や心の持ち方、ビジネスマインドに焦点があたっている書籍です。
「何のために、この仕事をしているんだろう?」と心迷った時に、ぜひ、読んでいただきたい書籍です。

<オススメ>
現在の仕事で飛躍したいと考えている方

自力で解消!メンタルエステ すべての答えはあなたの中に・・・
著者:M&Iカウンセリングルーム、黒田めぐみ、和根崎いくえ/発行:三松株式会社/販売所:丸善


「心は体を現す」とも言われています。
心が健康であることで、自分自身に自信が持てて、周りの人には健康で美しい人と見えるのでしょう。
心を健康に保つために心理カウンセリングを使ってみてはいかがでしょうか?
心理カウンセラーが、直接、読者へ心理カウンセリングの素晴らしいところを伝えています。

<オススメ>
心理カウンセリングを受けてみたいと思っている方
心理カウンセリングに興味のある方

わかってあげよう介護以前の親の心と体
著 者:下仲 順子/出版社:家の光


どんなに贖っても、両親は年老いてゆきます。いつもまでも両親は若くはないと分かってはいても、年老いた両親に直面すると少なからずショックなものです。当然、子ども自身も年をとってゆきますが、年老いていく人間の気持ちは、子どもといえども理解出来ないことあります。
本書は、老親をケアする立場になる中高年世代に向けた書籍です。
子ども側の思い込みからトラブルのもととなることもあります。具体例を示しながら、親心の実態と、親とうまく付き合うための対処法が紹介されています。お年寄りの実態とお年寄りの気持ちがわかる書籍です。

<オススメ>
ご両親のことが心配になってきた方
年老いた親のケアを行っている方
老齢者介護業務にたずさわっている方
年配の方を対象にした相談業務にたずさわっている方

老人の心理がわかる本 年老いた親と上手につき合うためのヒント
著者:下仲 順子/出版社:KAWADE夢新書


両親が年をとって変わってきたと思う方は多いのではないでしょうか?
親が「最近、頑固になった」、」「ひがみっぽくなった」など心の変化に悩んでいる方には参考になる書籍です。
本書は、心理学の最新成果から「老人の心理」を理解し、よりよい関係を上手に築く方法をアドバイスしています。

<オススメ>
年老いた親の態度や行動で悩んでいる方

ストレスチェックノート_早めに気づき、自分でコントロール
著者:山本 晴義 横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長


未曾有の不況の中、様々ストレスが満ち溢れいています。
最近、なんだか仕事に集中できない・・・
やる気が無いわけではないけど、がんばれない・・・
もしかして「うつ」かも?
と感じている方は、ぜひ、読んでください。
タイトルの通り、ストレスは早めに気づくことでコントロールすることができます。
『うつ病』などの病気になってからの治療は時間が掛かります。
病気になる前に、自分自身のメンタルコントロールで、心も体も健康になりましょう。

<オススメ>
最近ストレスを感じている方
ストレスふるな職場でお仕事をされている方

どうしたら、人生は楽しくなりますか? 14歳からのメンタルヘルス
著者:林泰弘 日本メンタルヘルス協会心理カウンセラー


時に、思春期の子どもたちから素直な質問を投げかけられ、答えに窮した経験はありませんか?
本書のタイトルは、14歳の中学生から著者へ問われた質問です。本書は、大人でも考え込んでしまうような「一言では答えられない質問」に対して、著書が心理カウンセラーとして回答しています。質問は66問。著者が都内の中学校で講演会を行なったときに、実際にもらった質問だそうです。66問、全てすばらしい質問です。回答もわかりやすく、優しい気持ちになれます。大人が読んでも勉強になります。忘れていた何かをハッと思い出します。思春期を向かえた子ども自身が未来の人生のために、生き方を考える時のヒントになります。なにより、子ども達の素直な質問に真正面から応えられる大人であるためにも、大人のあなたにも読んでいただきたい良書です。もし、読んでいただけたなら、ぜひ、あなたのお子さんやお知り合いのお子さんへ、この一冊をお薦めしてみてください。きっと、心強い味方になってくれると思います。

<オススメ>
14歳のあなたへ
子育て中の方
教師の方
相談業務に携わっている方
タイトルに興味のある方

わが家の母はビョーキです
中村ユキ著

「ビョーキ」とは「統合失調症」のことです。統合失調症は以前は精神分裂病などといわれ一般の方には大変に怖い病気だという印象があったのではないでしょうか?統合失調症は決して、怖い病気ではありません。ただ、ほとんどの方に理解されていない病気のひとつだと思います。実はこの書籍はマンガです。そしてこの著者はマンガ家です。著者が4歳の時に、母親が統合失調症を発症しました。4歳で統合失調症の母親を持った彼女(家族)の「消えてなくなりたい」と思うほどの人に言えぬ辛い人生、なにより患者本人の本当に辛い胸のうち、そして、統合失調症を正しく理解することで本人も家族も幸せになるプロセスがあることが誰にでも分かりやすく書かれている作品です。統合失調症という病気が生み出す不幸は、本人、家族、周りの人間の統合失調症に対する誤解から生まれるのだということがこの本を読むとよく分かります。統合失調症患者は100人にひとりの割合でかかる身近な病気です。
ぜひ、この機会に「統合失調症」を正しく学んでください。

<オススメ>
統合失調症について知りたい方
身近に統合失調症の方がいる方

あなたにもある心を回復する機能
著者:田中 順平(ピュアハート・カウンセリング主宰)


人は、なぜ、悩み苦しんでしまうのでしょうか?この書籍がその理由を分析しています。人が苦しみを抱えてしまう理由、心の苦しさの本質、苦しみからの回復する方法などが、ロジカルに説明されています。ご本人が子どものころから抱えていた心の苦しみからの回復の体験。そして長年続けてこられた心理カウンセリングの実績。それらが、内容に厚みを増しています。
「心理カウンセラーに頼らなくても良い社会にしたい」という著者のあふれんばかりの想いを感じる一冊です。読み応えがあります。是非、読んでみてください

<オススメ>
苦しみを抱えている方
子育て中の方
子育てで悩んでいる方
カウンセラーを目指している方

人生の重荷をプラスにする人、マイナスにする人 (単行本)
著者:加藤 諦三(PHP研究所)


人生長く生きていると、様々なことがあります。全てが幸せなことはなく、また全てが不幸なことばかりでもありませんが、どのように考えても、自分ではどうにもならないことや理不尽なこともあります。それが「人生の重荷」といわれるものです。
「身内の負債を背負うことになった」
「家族がまだ若いのに寝たきりになり介護が必要となった」
「生まれた子どもに障害があった」
『なぜ自分に・・・』、『なぜこの子に・・・』と、思わず考えてしまうことがあるでしょう。「自信を持って人生を生きる」と簡単に言われますが、「自信を持つ」とは、この「人生の重荷」に、真正面から立ち向かい、重荷として受け入れた人生を生きる人間だけが、持てるものなのかもしれません。
癒しを目的にした書籍ではありませんが、読み終えた後、生きていく勇気が涌いてくるような書籍です。
是非、お時間をとって、じっくりと読み込んでみてください。

<オススメ>
「何でこんな事になってしまったんだろう・・・」と落ち込んでいる方
一度でも、「辛いこの人生から逃げたい!」と思ったことがある方
自信を持って生きていきたいと思っている方

いい家族を願うほど子どもがダメになる理由~誰も気づかなかった成果主義家族の落とし穴~
富田富士也著


現代社会では、数年前までは想像もしなかったような、子ども達の事件が続発しています。子どもが事件を起こすと、親の教育が問われるような風潮があります。良い家族、良い家庭の中に、良い子が育つと誰もが考えると思いますが、 富田富士也先生は、「悪い家庭の方が良い子が育つ」といっています。まじめに一生懸命子育てをしている方や、子育てから手が離れた方には、ちょっとショッキングな内容かもしれません。
まずは、「いい家族の子育てチェック」から読み始めてください。これまでの子育ての考えが変わるかもしれません。後半は、相談事例が満載ですので、きっと役立つことがあると思います。
ゆっくりと時間をとって、読んでいただきたい書籍です。

<オススメ>
親子の関係や家族について悩んでいらっしゃる方

寅さんとハマちゃんに学ぶ助け方・助けられ方の心理学
石隈利紀著 誠信書房


本著は明るく楽しく援助のやり方、援助のされ方が分かる書籍です。
人には、弱い人も強い人もいます。人は、弱い時も強い時もあります。それが普通です。
「みんな助け合って行きましょう」と、いうけれども、本当に相手のためにする「助けること」ってどういうことなんでしょうね。
この本の作者は、『男はつらいよ』の「フーテンの寅さん」と、『釣りバカ日誌』の「ハマちゃん」がカウンセラーとしての目標だそうです。
大変に、明るくて、楽しく、「助けること」、「助けられること」の本当の意味がわかると思います。
とても元気のでる、読みやすい本ですので、是非、この機会に読んでみてください。

<オススメ>
元気になりたい方

となえるだけで、すっきりする 脱!ちょいウツ
著者 石野みどり


毎日、素敵なことばかりだったら、幸せですね。
でも、人間、生きていれば素敵なことばかりではありません。ちょっとした憂うつな出来事は、だれだって気持ちが落ちこみます。その憂うつな出来事が重なると・・・本当に「うつ病」になってしまうかも知れません。
だから、日々の憂うつな出来事が起きたら、気持ちが落ちてもすぐ楽になるように対処しましょう。
この本では、日常によくあるシチュエーションごとに、気持ちが楽になる方法がわかります。「これってあるよねぇ~」って、つい言ってしまいたくなるほど楽しい本です。

<オススメ>
なんとなく、最近、嫌なことが重なった方
気持ちが落ちているし、なかなか立ち直れない。と思っている方
元気がでない方

自分を見つける心理療法「トラベルサイコセラピー」
著者 地蔵保幸


「地球が私のカウンセラー」
この本の帯封に書かれていたキャッチコピーです。素敵ですね。
現代のストレス社会では、ストレスとどのように付き合っていくかが心の健康を保っていく秘訣かもしれません。旅行は、日常から開放され、見失っていた自分を見つけられたり、心も体も癒される一番のセラピーかもしれません。旅行と、心理学の心理療法を融合させた「トラベルサイコセラピー」は単なる旅行を、心と体を健康にするセラピーに変えてしまいます。
今、かなり疲れがたまっている方、仕事を休んで旅行に行きたい方はぜひ、お読み下さい。単なる温泉旅行が、素晴らしい人生体験になるかも知れません。

<オススメ>
ストレスがたまっている方
自分自身を見失っているかも、と思っている方

一瞬で自分を変える8タイプ旅行術
著者 地蔵保幸


皆さんは旅行が好きですか?
日常とは違う体験が出来たり、まだ見たことのない美しい景色をみたり、多くの方は旅行がお好きだと思います。でも、期待していた旅行なのに楽しくなかったり、リラックスする為の旅行なのに、かえって疲れてしまったり、そんな「癒されない旅行」になってしまったという方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな「癒されない旅行」を「癒される旅行」にするためにはどうしたらよいのでしょう?
夏休みの計画をこれから立てる方は、今回ご紹介する「一瞬で自分を変える 8タイプ旅行術」を参考に「あなたの為の癒しの旅」を体験されてみてはいかがでしょうか?「貴方が癒される旅行」の見つけ方が分かる書籍です。

<オススメ>
旅行でストレスを解消したい方

言いたいことがきちんと伝わるレッスン―人間関係が驚くほどうまくいく
著者 平木典子 出版社:大和出版


誰もが日々コミュニケーションをせずに生きていくことは出来ません。必ず人間関係は存在しているからです。
挨拶を交わすだけの浅い人間関係から、家族など深く濃密な人間関係など、その人間関係の全てが上手く行けば、素晴らしく、幸せな人生となるでしょう。
この書籍は、自分自身の相手に伝える気持ちを見つめることから、そしてお互いが気持ちよくコミュニケーションできるの方法がわかります。苦手が自信につながります。

<オススメ>
言いたいことがなかなか言えないと悩んでいる方

心の疲れを楽にする50のヒント メンタルヘルスの現場から
出版社:ぎょうせい/監修:山本晴義/編集:江花昭一


この書籍は、主に一般の方を対象に、 ストレスの多い時代にあって、いかにしてストレスと付き合うかといったことを,メンタルヘルスの専門家が、症状の事例をあげて紹介しています。
いくつかの症状について医学的見地からの解説とそれを踏まえた、対処法や発想の転換の重要性、自律訓練法などの技法が紹介されています。

<オススメ>
お仕事でストレスを感じている方
職場のメンタルヘルスケアを考えている方