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掲載されている情報については、直接、主催者へお問い合わせください。

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2021.1.31開催「「ウェイキング・アップ(Waking Up/目覚め・気づき・覚醒) の心理療法」セミナー  [2021年01月05日]
2021年1月31日開催
ウェイキング・アップ(Waking Up/目覚め・気づき・覚醒)の心理療法」セミナー<Zoom>
主催:インスティテュート・オブ・プロフェッショナル・サイコセラピー(IPP)
 
●このような方へお薦め
ウェイキング・アップについて学びたい方や興味のある方
 
 
プロセスワークの日本の第一人者である富士見ユキオ先生と岸原千雅子先生が開催する専門家向けのセミナーのご紹介です。
このセミナーでは、ウェイキング・アップの各派の心理療法を学びます。
心理臨床のスキルUpを考えている方にはお薦めのセミナーです。
 
参加を希望される方は、直接主催者へご連絡ください。
※申込先が変わりましたので、お参加を希望される方は必ず詳細をご確認ください。
 
_____
       主催者からのメッセージ   _____
  
1)新年最初のセミナー・テーマは、「ウェイキング・アップ(Waking Up)」です。
 
この言葉は、著名なトラスパーソナル心理学者であり、G.I.グルジェフ研究家であるチャールズ・タートが、1986年に発表した著作のタイトルです。
以来、心理療法やスピリチュアリティの各派によって、頻繁に用いられるようになりました。
最近では、ケン・ウィルバーが、「ウェイキング・アップ」を「グローイング・アップGrowing Up」とセットで取り上げています。
 
2)「ウェイキング・アップ」とは、「目覚める過程」を意味します。
 
それは、私たちの心が「眠っていること」「寝ぼけていること」「酔っぱらっていること」「夢を見ていること」「盲目であること」「催眠・トランス状態にあること」「空想・妄想の中にいること」「凍結していること」「麻痺状態にあること」を前提としています。
 
3)トランスパーソナル心理学によると、私たちは必ず、何らかの眠りの状態の中にいます。
 
寝ぼけていない、ということはありません。
ですので適切な問いは、自分が寝ぼけているか/いないか、ではなく、「自分は、どんな点で、どんなふうに催眠状態にあるだろうか?」です。
このセミナーでは、自分が催眠に陥っている状態の探し方を学びます。
 
4)対象関係論のメラニー・クラインは、たとえそれがどんなに過酷な内容であっても、「真実こそ(のみ)が、癒しをもたらす」と考えました。
 
「真実」には、ウエイキング・アップが不可欠です。
対象関係論だけでなく、対人関係精神分析、間主観的心理学といった新しい関係療法は、どれも真実に重きを置いています。
 
5)新しい関係療法は、「凍結」のような眠りも取り扱います。
 
凍結した眠りとは、「魔女に化けた母親にだまされ、毒リンゴを食べて、眠りについた白雪姫」に譬(たと)えられます。
それは、「解離」や「(緊張型)精神病状態」のメタファーです。
 
6)ウェイキング・アップは、「コンシャス・リビング(conscious living、意識的生活)」を後押しする心理学です。
 
トランスパーソナル心理学のゲイ&キャサリン・ヘンドリックスが、生活の質(QOL)を高めるコンシャス・リビングを推奨しています。
今回、コンシャス・リビングについても取り上げます。
 
7)ユング派でフェミニストで禅仏教を実践するポリー・ヤング-エイゼンドラスは、誠実でサステナブル(持続可能)なカップル関係には、相互に目撃(inter-witness)し合うことが欠かせない、と言います。
 
カップルは、お互いに、自分を相手にちゃんと見てもらうこと、また相手に自分を開示することが必要だというのです。
これは、お互いに、見て見ぬふりをしない、ことを意味します。
それには、ウェイキング・アップが欠かせません。
あなたは、「相互目撃」にご関心がありますか?
 
8)精神分析では、目覚めることは、それまで自分勝手に描いていた幻想や夢について「幻滅」「脱錯覚」することを意味します。
 
幻滅や脱錯覚には、健康で丈夫な心が欠かせません。
さもなければ、この過程は激痛を伴い耐えられません。
クライン派は、健康で丈夫な心の立ち位置を「抑うつポジション」と呼びます。
今回、ウェイキング・アップとの関連で、幻滅、脱錯覚、抑うつポジションについても学びます。
 
9)抑うつポジションは、人生が自分の思い通りにならない「悲劇」の受容を強要します。
 
ウェイキング・アップは、人生に対する「悲劇の視点」を喚起します。
が同時に、「喜劇の視点」も喚起します。
良質なQOLには、この2つの視点は欠かせません。
 
10)さて、ケン・ウィルバーは、「麻痺」状態にある心が癒える過程を、凍傷を比喩として説明しました。
 
麻痺状態にある凍傷が癒えてくると、激痛が走ります。
あまりにつらく、凍傷を患っている部分を、切断してほしいと叫ぶ人は少なくないと言います。
「心」の凍傷は、「心」の麻痺状態を指し、そこからの回復には精神的激痛が必須で、心を「解離」したとしても不思議ではない、と述べます。
 
11)心が適切に機能するには、麻痺、解離からの回復が不可欠です。
 
それは、凍結していた心が目覚める過程の一例です。
今回、激痛が伴うプロセスの支え方についても、学びます。
 
12)ウェイキング・アップは、酔いから醒める、「素面(しらふ)になる過程」です。
 
それは、ネヴィル・シミントンがいう「ライフギバー(命の贈与者)」が賦活され、心に躍動感、ワクワク感を取り戻す過程でもあります。
ライフギバーのない死んだ心には、素面になった心にいのちが宿り、躍動感やワクワク感が伴うことがわかりません。
そのため、アルコール、ドラッグ、ヤバいセックス、ギャンブルといった刺激物や興奮が必要だと勘違いします。
しかし、それはまったくの誤解です。
 
13)素面の心は、それ自体で、血の通った動きのある心であり、成長、成熟、喜びをもたらします。
 
しかしそれは、死んだ状態にある解離、凍結、麻痺状態にある心を脅かします。
そのため、死んだ状態の心は、ウエイキング・アップを阻みます。
なぜ、そんなことが起きるのでしょうか?
セミナーでご一緒に考えませんか?
 
14)このセミナーでは、ウェイキング・アップの心理療法について学びます。
 
そのために、心理療法やスピリチュアリティの各派によって活用されているウェイキング・アップのツールを、具体的にご紹介します。
特に、心理療法、コーチング、コンサルティングをはじめとする対人援助職で用いることが可能となるよう、良質な症例を参考にします。
また、簡単なエクササイズを試み、楽しみながら体験的に学んでいただきます。
セミナー内容は、日々の生活、たとえばコンシャス・リビングや、誠実でサステナブルなカップル関係創りにも有益です。
子育て、仕事、関係性を豊かにすることを応援する心理学でもあります。
 
15)ウェイキング・アップにご関心のある対人援助の専門家、専門家を目指す方、一般の方、初心者の方、そしてあなたのセミナーへのご参加をお待ちしています。
 
こうしたテーマに関してご関心のある対人援助の専門家、専門家を目指す方、一般の方、初心者の方、そしてあなたのセミナーへのご参加をお待ちしています。
 
※当日セミナーにご参加できない方は、USBと資料の形で、セミナー内容をご購入いただけます。
※SNSなどを通じて、お知り合いの方に、このセミナーをご紹介いただけると幸いです。   

【開催日時】2021年1月31日10:00~17:00開催 開場:9:50
  
【会  場】zoomオンライン会議での開催になります。
      ※参加お申し込みの方に詳細をお伝えします
      ご自宅のPCやタブレット、スマートフォンなどからの
      オンラインでの受講が可能です。
      ※zoomオンラインでのご参加に向けて、
      事前にpdfファイルにて資料をお送りしますので、
      1月29日(金)までにお申し込みください
 
【講  師】 
  富士見ユキオ
  開業カウンセラーとして、31年目。
  夫婦カウンセラー、ファミリーセラピスト
  臨床心理士
  ファミリービジネス・アドバイザー資格認定保持者
  交渉アナリスト1級 日本交渉協会認定
  相続アドバイザー協議会認定会員
  ニュー ヨーク州立大学卒業(人類学部)
  米国トランスパーソナル心理学研究所に、
  日本人として初めて留学する。MA(修士)
  認定プロセスワーカー
 (日本にプロセスワークを紹介、導入する)
 
 岸原千雅子
  臨床心理士、
  「アルケミア」こころとからだの相談室代表
  ファミリービジネス・アドバイザー資格認定保持者
  交渉アナリスト1級 日本交渉協会認定
  相続アドバイザー協議会認定会員
  英国IFA認定アロマセラピスト
  お茶の水女子大学卒業(文教育学部)
  認定プロセスワーク2ndトレーニング教師
  日本ホリスティック医学協会理事
  日本トランスパーソナル学会理事
 
【参 加 費】20,000円+消費税(10%)
 
※USB+資料の形で、遠方の方にも、講座の内容を販売しています。
 
 
【お申し込み・問い合わせ先】
インスティテュート・オブ・プロフェッショナル・サイコセラピー
IPP(Institute of Professional Psychotherapy)
IPP事務局(Administration Office)
Mail: 
info@ipp.tokyo(メールアドレスが変わっています)
Fax: 03-5570-2860
 
 
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《今後のセミナーご案内》
 2021年 2月28日(日)
        3月28日(日)
    4月25日(日)
      5月30日(日)
      6月27日(日)
 
 
《開催中の連続講座・ご案内》
☆「瞑想とアートセラピー
〜ライフギバー(いのちの贈与者)心理学〜」
開催日:11月27日(金)スタート
毎月第4金曜日、19:00〜20:50、全10回
 
この連続講座では、さまざまな瞑想について学び、
またその実践を通して、日々の暮らしや人生、そして
いのちを賦活させることを目指します。
 
集中型、アウェアネス型の2種類の瞑想に加え、
その中間型のマインドフル瞑想、さらに
インナー・ワークやサイコシンセシスのワーク、
その他変性意識状態を活用するワークもご紹介します。
 
さらにアートワーク、アートセラピーを、
瞑想によって触発されるクリエイティビティを、
形にしていくために用いていきます。
 
あなたの内的なプロセスに添ったアートを、
いきいきと表現するための仕掛けをたくさんご用意しています。
 
遊戯三昧の心を持って進めていきたいと考えています。
 
 
☆「リレーショナル(関係志向の)交渉術」
〜情緒と内面を使う協働・連携時代の対話〜
開催日:9月10日(木)スタート
毎月第2木曜日、19:00〜20:50、全10回
 
立場や意見の異なるもの、「異質なもの」と、
私たちは、どう手を組み、協働や連携を実現していくのか。
そのためには、感情や情緒と誠実に取り組み、
協力できる関係を育むことが不可欠です。
 
自分の感情や情緒との向き合い方、
相手の情緒や感情への働きかけ方を大切にした、
新しい「ウィン-ウィン」の視座を身に着ける、
現代交渉術をさらに刷新した講座です。
 
毎回、わかりやすく具体的に学ぶための、
良質なケースをご用意しています。
 
心理セラピストやコーチに加え、医療・福祉関係者、
ビジネス・オーナー、エグゼクティブ、
司法、税務、金融、教育のプロ、不動産、
NPOや社会活動/運動に携わっている方、
アーティストやクリエーターの方のご参加をお待ちしています。
 
 
☆「家族のサステナビリティ
〜家族システム論とポストモダン、その対話とゆくえ〜」
開催日:8月7日(金)スタート
毎月第1金曜日、19:00〜20:50、全10回
 
家族のサステナビリティ(sustainability、持続可能性)
についての連続講座です。
21世紀の家族のサステナビリティについて、
従来のシステム論とポストモダンの対話、
ソフト・スキルと超ソフト・スキルを総合し取り組みます。
 
※いずれも、USBと資料の形でご購入いただけます。
(詳細は、お問い合わせください)
 
 
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タグ:専門家一般POP
Posted at 16:26